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クレイプメートルの徒然日記

柳川さげもんとお堀めぐり♫

2018/03/15 23:30 旅行・お出かけ

福岡県の柳川市のひな祭りに行ってきました。柳川ではひな段の左右に「さげもん」という飾りをさげる習わしがあります。その「さげもん」は町いっぱいに飾られていて、4月3日まで見ることができます。

そして実は茨城で一緒に夫婦でテニスしたり、会食したりと大変仲良くして頂いた方々がこの「さげもん」の季節に柳川にいらっしゃいました。なつかしい方々との嬉しい再会、楽しい会食、観光。夢みたいな幸せな時間でした。

私は約1年前に柳川を観光してブログにも紹介しています。その時はバスツアーだったので時間が限られていて、少ししか見られませんでしたが、今回はじっくり見ることができました。「さげもん」の他にも「北原白秋生家」や「お堀めぐり」と柳川観光の目玉をここで紹介したいと思います。

まずは「さげもん」です。

ひな段の左右に「さげもん」を飾るのが柳川の習わしです。「さげもん」は日本三大つるし雛のひとつです。この写真は柳川のかんぽの宿で飾られていたものです。ここだけでも満足するくらいとっても綺麗でした。

次は観光案内所に飾られていた「さげもん」です。

ちょっと見えにくいですが、丸い竹の軸に赤布と白布を巻き、7個7列の49個、中央にふたつの柳川まりを2つさげて全部で51個の飾りがあります。人生50年と言われていた時代に、1年でも長生きしてほしいという親の願いが込められているそうです。下の写真が柳川まりです。いろんな模様があります。

こちらは北原白秋生家に飾られていた「さげもん」です。

こちらの写真は中央に柳川まりが2つさがっているのがよくわかります。

袋物には鶴、亀、海老といった縁起の良いものが作られています。

こちらは庭側から見た写真です。はい人形の飾りも多く、これは生まれてはいはいするようになった親の喜びと子供の成長を願ったものです。それぞれに幸せや健康など親の願いが込められています。

こちらは北原白秋生家の前のお店で売られていた「さげもん」です。購入することもできます。

次は北原白秋生家に展示されていた全国の校歌です。北原白秋が作詞しています。

以前のNHK朝ドラ「花子とアン」のヒロイン村岡花子の「東洋英和女学院」の校歌も白秋作詞でした。なんと夫の母校の作詞も白秋で、作曲は山田耕作でした。全国各地の校歌を手がけていたことに驚きました。関西の同志社大学もそうです。

白秋生家の庭には「ザボン」の実がなっていました。ザボン漬けが九州の特産品として有名です。

この木は「からたち」です。有名な歌なので実物が見られて良かったのですが、花も見たかったです。枝がとげとげして痛そうでした。

次はお堀めぐりです。柳川では川下りのことを「お堀めぐり」と呼びます。


観光案内所から御花に向かう道です。

御花というのは柳川藩主の立花邸の名前です。御花については昨年3月にブログで紹介していますので、ここでは省略させて頂きます。

柳川といえば、鰻のせいろ蒸しが有名です。タレをからめて味付けしたごはんの上に、蒲焼きにした鰻、錦糸玉子をのせ、せいろで蒸したものです。ごはん全部に味がついていてとっても美味しかったです。これを川下りの舟の上で頂きました。

舟の上からは春の景色が楽しめました。背の低い可愛い水仙も沢山咲いていて、つくしも土手に。鳥の声も聞こえて、なんと亀もひなたぼっこ?していました。

のどかな景色でした。嫁入り舟と出会うと皆拍手をして「おめでとう」と声をかけます。沢山の観光客で川下りは賑わっていました。外国人の観光客もやはり多かったです。

船頭さんの柳川弁の歌も良かったです。「まんがいい」というのも方言ですが、運がいいという意味で柳川弁の歌に出ていました。


夕食ですが、私達女性は「おひな様プラン」にしました。男性は「春の料理長特選プラン」です。

料理の写真は途中撮ってないのでこれだけですが、「てまり寿司」も可愛くて美味しかったです。

デザートの苺が大きくてビックリして品種を聞いたら、「あまおう」ということでした。

本当は全員で頂く予定の後ろのケーキを男性の方々からどうぞと言われて女性5人で頂きました。やはりデザートは大事ですよね。美味しくて楽しくて大興奮、なんだか修学旅行みたいな気分の柳川旅行でした。またお会いできますように。



長い日記最後まで読んで頂き、「いいね」もありがとうございます。なかなか皆様のブログや献立に行けずにすみません。


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