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クレイプメートルの徒然日記

長崎平戸へ♫

2017/12/04 23:03 旅行・お出かけ

11月のことですが、長崎の平戸に初めて行ってきました。叔父叔母は何度も行っていて勧めてくれるので、今回行くことにしました。

まずは平戸城へ。

駐車場から階段を登っていきます。

立派な木造の門をくぐります。この北虎口門は築城当時のものが残っていたみたいです。

門をくぐりちょっと登ってふりかえるとこんな景色でした。さらにもう少し登るとお城が見えてきました。

これが平戸城です。平戸29代城主天祥鎮信(しげのぶ)が山鹿素行と共に設計したそうです。そして30代の棟(たかし)の時に完成。現在の城は昭和37年に復元されています。山鹿流の平山城はここだけだそうです。ちなみにあとひとつの山鹿流は平城で、あの「忠臣蔵」の赤穂城らしいです。

右横を見ると、平戸大橋が小さく見えます。ここからでも景色が綺麗です。

天守閣に登りながら、展示物を見ていると、

なんと明治天皇の産着発見!

思わず見入ってしまいました。おめでたい模様です。

この平戸城主松浦家から京都にお嫁にいった中山愛子さんの娘慶子(よしこ)さんが明治天皇の御生母だそうです。つまり明治天皇の祖母がこの平戸城で生まれたということです。まったく知りませんでした。さらに驚いたのは、その愛子さんが明治天皇とさらに大正天皇まで幼少期のお世話をされたということです。

そんな歴史を感じながら、天守から外を眺めてみました。

さっきと同じ平戸大橋が見えますが、さらに遠くまで見えます。

実はこれは展望台から写した景色です。手前に少し柵が写ってますが、この低い柵のほかには何もガードするものがありません。風も強くて、正直ちょっと怖かったです。

それでも天気が良くて、本当に絶景でした。真ん中右に見える島は黒子(くろこ)島です。なんと昭和44年の長崎国体の折、昭和天皇が上陸されたそうです。平戸が昭和天皇にとっても大切な地であったことがわかりました。

平戸港の写真で中央の白い建物がオランダ商館です。天守から眺める海側の景色、本当にすばらしくてずっと眺めていたい気分でした。もちろん窓の中からですが。

さらに左側山の手を見ると、中央に小さく聖フランシス・コザビエル教会が見えます。1641年に出島が出来るまでは、ここ平戸が海外との貿易とキリスト今日布教の中心地だったことがわかりました。さぞかしその当時は賑やかだったことでしょう。その後も山鹿素行の孫が平戸藩に仕官し藩学の中心となり、34代清(きよし)が藩校維新館を設立。吉田松陰や西郷隆盛、高杉晋作も平戸を訪れています。知れば知るほど平戸の歴史は面白いです。


この案内図を見ても平戸城が三方を海に囲まれていることがわかります。このあとホテルに向かいます。

さっき渡った平戸大橋です。帰りもまた通ります。

橋の上からもとっても景色が綺麗でした。うず潮も見えました。

そしてホテルに到着。ホテルからの景色です。

本当に海も山も綺麗でした。夕食は刺身、にぎり寿司、天ぷら、焼肉、カニもありの食べ放題と飲み放題でした。残念ながら写真を撮る余裕はありませんでした(笑)叔父叔母がリピートするわけがわかりました。食事場所からは正面に平戸城を見ることができました。

翌日は田平(たびら)天主堂に行ってみました。

駐車場に車をとめて、正面に向かいました。

後ろ姿も立派でしたが、正面もすばらしい!

ルルドの聖母マリア像です。中に入って見学することができました。ステンドグラスも赤や青に光り輝いてストーリーもあり、引き込まれました。

これは真横からの入り口です。

長崎には立派な教会がたくさんありますが、ここもそのひとつだと思います。もしまた次に平戸を訪れる際には、違う教会も見てまわりたいです。

帰り道に平戸瀬戸市場で鮮魚を買って帰りました。知らない名前の魚やめずらしいカニも売られてました。

イサキと黒ダイにしました。値段も安いし、新鮮でとっても美味しかったです。私もリピーターになりそうです。

長い日記読んで頂き、ありがとうございました。「いいね」もいつもありがとうございます。なかなかブログや献立を見にいけずにすみません。

12月に入り、寒くなってきました。風邪やインフルエンザにお気を付け下さい。

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